そのメロディに会いに行く、リズムにぶつかる、ハーモニーを触る vol.2

佐藤万絵子展「机の下でラブレター(ポストを焦がれて)」の会場制作に先駆けて、2015年7月に開催した、コントラバス奏者 齋藤徹さんとのライブドローイングに再び挑みます。

日時:
2016年1月8日[金]
18:30 開場/19:00 開演(20:00 終了予定)

料金:
3,500円(要事前予約・定員有)
基本的にスタンディングになります。
展覧会パスポートチケットを当日お渡しいたします。

出演:
佐藤万絵子(美術家)×齋藤徹(コントラバス)

撮影:柳場大 「そのメロディに会いに行く、リズムにぶつかる、ハーモニーを触る」(2015年7月20日)より

撮影:柳場大
「そのメロディに会いに行く、リズムにぶつかる、ハーモニーを触る」(2015年7月20日)より

「そのメロディに会いに行く、リズムにぶつかる、ハーモニーを触る」(2015年7月20日)ダイジェスト動画

表現する人の中には(稀にですが)「あ〜、何かがこの人の身体を借りて表現させているのだな〜」と感じさせる人がいます。天才肌の人が多いのですが、周りは結構大変です。台風のように全てを巻き込んで膨大なエネルギーを発散したかと思うとあっと言う間に遠くへ行ってしまう。後に残ったのは濃密な時間の記憶、自分の居場所が分からなくなり啞然として笑うしか無い(フツーの)人々。なぜか皆、その場に立ち会えたことを歓び、再び立会人になる機会を待ち望むという目配せをする。膨大なエネルギーはその人の個人的ワガママではなく、作品のためのワガママであることを知るのは少し経ってから。
捕へて見ればその手から小鳥は空へ飛んでゆく。佐藤万絵子さんは紛れもなくその種族の1人です。

齋藤徹(コントラバス奏者)

佐藤万絵子(美術家)
1975年秋田県生まれ。2000年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了。絵画制作によって生じる「絵のなか」と「絵のそと」の境界を行き来した痕跡を風景として残す試みとして、主に紙を支持体にオイルスティックなどを使用した会場制作・インスタレーション作品を展開。同時に、1996年から始めた紙袋を支持体とした制作を、その「測り」として継続し、随時発表する。

齋藤徹(コントラバス演奏・作曲)
1955年10月27日東京生まれ。ダンス、舞踏、演劇、美術、映像、詩、書、邦楽、雅楽、能楽、西洋クラシック音楽、現代音楽、アストルピアソラなどタンゴ、ジャズ、即興音楽、韓国やアジアのシャーマニズムと深く関わってきている。アジアとヨーロッパを繋ぐ「ユーラシアン・エコーズ」は日本・韓国・シンガポールで実施、福岡アジア美術館の開館記念での「オンバク・ヒタム」などプロデュースも行っている。
1994年にはアヴィニオンの国際コントラバス祭に招かれ、この頃から頻繁にヨーロッパに行き、ミッシェル・ドネダ、バール・フィリップスらと演奏を展開している。95年にはポーランド、ワルシャワで彫刻家マグダレーナ・アバカノヴィッチ展でのコラボレーションを行う。2000年、2001年には神奈川フィルの委嘱で2つの二重協奏曲を作曲、演奏。
ダンス審査員、上智大学非常勤講師、障害者とのワークショップなども行っている。リッチモンドやハワイでのコントラバス祭に招待されワークショップや演奏を行う。2006年アラスカ、クロスサウンド現代音楽祭で特集される。2007年個人レーベル「トラヴェシア」を創設。
http://travessiart.com/

会場:
アサヒ・アートスクエア
[東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール4F]

アクセス:
  • 東京メトロ銀座線「浅草駅」4、5番出口より徒歩5分
  • 都営地下鉄浅草線「浅草駅」A5番出口より徒歩10分
  • 「本所吾妻橋駅」A3出口より徒歩6分
  • 東武線「浅草駅」より徒歩6分

お申込方法

下記よりお申し込みください。
http://asahiartsquare.org/ja/schedule/post/1408/

または、件名を[OSP2015/1月8日関連企画]申込として、

を記入し、下記アドレス宛にお送りください。折り返しご連絡を差し上げます。 お電話でも承ります。

お問い合わせ:
アサヒ・アートスクエア
Email.
Tel. 090-9118-5171